サーブの安定的な回転量

サーブの安定についてまだまだ試行錯誤している。

意図した回転量が出せるようにしたい。

  • 手首固定
  • ヘッドを遅らせる
  • スイートスポットを外さない

これらの対策でコースの安定は得られた。

加えて、回転量を多めに出すことができれば、最高に緊張する場面でもしっかり振れる気がしている。

今のところうまくいきそうなのが、「鋭く・短く」という振り方で、ゆっくり振り出すけど打点でしっかり加速するというもの。

それには、ラケットのスイートスポットあたりでボールを転がす意識が良さそう。ボール3つ分くらいの幅かな。まあ実際には転がるワケじゃないけどイメージとして。

振り出しから一気に、ではなく、近づいてから短い距離で、ラケットがボールを追い越す動きになるのが良いと思ってる。

 

ところで先日神楽坂で、蕎麦粉のガレットというものを、人生で初めていただいた。

焼いた風味や食感が実に良く、蕎麦好きの僕としては、こういう蕎麦の食べ方があるのかと感動した。

蕎麦といえばなんとなく日本独自と思ってしまってたけど、海外でも一般的なのね。