今日は晴天の下、テニスオフの方々と4時間ゲーム三昧。
日差しは真夏だけど、湿度が低く気持ちが良かった。
しかし風が猛烈に強く、インだと思ったボールが1m以上もアウトしたりと、対応に苦労した。特に後半になるにつれて、ミスが増えてしまった。
後で反省したのが、疲れていてもバウンドを良く見ないといけないということ。
バウンドに集中すれば、よりストロークの打点の予測精度が上がる。
打点の予測精度が上がれば、脚をドタバタ動かさなくても最短距離でボールに近づける。風が強い日は効果が顕著なハズ。
次の練習のときには「バウンド→ヒット」と唱えながら打球してみよう。
やることが多くて 多くて、嬉しい悲鳴だ。